京都2-0千葉(J2第2節)

ホーム開幕戦。
わたしにとっては、元日の天皇杯以来のスタジアム観戦です。


西京極駅を降りたらまさかの雨!…やや寒いかなとは思って、ヒートテックにセーター、ダウンと着込んでいたのですが、ぐんぐん気温も下がっていき、0-0での前半終了時にはスタンドはもうみんなガクガク。
「さむいから点取ってくれーーー」
という叫びがも響きます。
点数さえ入ればアドレナリンが出るので、自然と寒さを感じなくなるのは、経験で分かっています。それまでは、ひたすら跳ねる跳ねる。自力であったまる!

そんな悲痛な思いが届いたのか、後半に中村、試合終了間際に新加入の原の得点で2-0勝利。
そして、やはり後半途中からは、寒さを感じなかったのでした。




これで今節は8位で終了。昇格目指してここから走り出せるといいな。

バラックがユーロでのESPNのコメンテーターに

Fuer die EM: Michael Ballack wird ESPN-Experte | Bayer 04 Leverkusen | EXPRESS

バラックがユーロの期間、アメリカのスポーツ専門局ESPNの解説者を務めることに決まったそうです。少し前から話題には出ていたのですが、何かしら「はたらいてる」バラックを見たい身としては、決まって嬉しい!…まぁ日本からチェックするのはなかなか難しいかもしれませんけれど。
また、このユーロの仕事が入ったことで、ユーロ開催期間がレギュラーシーズン中となるるMLSへの、今シーズン途中での移籍という話はなくなったことになると思います。それにもちょっとほっとしたかな。

それにしても、前回ドイツの放送局で代表戦の解説やったときは「イマイチ」だったそうなバラックですが、アメリカで成長した姿を見せてくれるのかどうか…いやぁ、怖いもの見たさに近い感覚ではありますが、楽しみです(いや、日本から見るのは難しいわけですが)。

最後の日まで楽しもう

レヴァークーゼン1-3バルサ(CL決勝ラウンド1回戦1stレグ)

結果は大方の予想通りだったのかもしれませんけれど、選手のプレーに暗くなることはありませんでした。カドレツの同点のヘッドには大声あげましたし、カストロのポストに当たった惜しいシュート!…失点してからは必死でくらいついていこうと攻めて攻めていったところは、恰好よかったし、応援した甲斐もあったと思ってます。バルサ相手に守りきるのが難しいのは誰もが知っているところ、攻撃しなきゃいけないとなると、なおさら両方に手が回らなくなるというのも分かっているところ。チェルシーファンだからかもしれませんが、選手はよくやったと思います。ただ3点目は取られてはいけなかったし、そこからうしろの采配にはもう…ということで、後味悪く終わったことは残念です。
アウェーゴール3つくらい、しかも2点差(相手はバルサ)と、とんでもなく厳しい状態ではありますけれど、ここから監督がどのようにプランを描くのか、選手は勝つために戦えるのか、ファンがそれを信じてチームを応援できるのか…それぞれ現実的な課題をもって第2戦に入ることになりそうです。

"Nicht schoen fuer einen Spieler": Ballack bricht Schweigen nach Holzhaeuser-Kritik | RP ONLINE

バルサ戦直前の練習中にふくらはぎの筋損傷で3〜4週間の離脱となったバラック。ホルツホイザーの「プロジェクト・バラックは失敗だった」発言以降、またもやメディアに口を閉ざす状態だったのですが、昨日の試合の際にか、skyのインタビューに応えたということです。
以下はRPからの拾い読み。
「あのような発言(「プロジェクト・バラックは失敗だった」)が出るのは、いち選手にとって喜ばしことではありません」
「簡単なことではありませんが、わたしは今後も力を入れて、最後の日まで楽しめるようにします。これは、ファンに対するわたしの責任でもあります」

フェラーが、バルサ戦では監督はスタメン起用しようと思っていたと発言してたそうなのですが、それについては、「ここ3試合プレーしてなかったから、自分が出られていたかどうかはわかりません」とのこと。ただ、出たかった…それだけだよね。

怪我の状態については、それほど悪くないので2週間で戻りたい…と言っているようです。ムリはしてほしくないけれど、早くプレーしているところは見たいなと思います。

プライドと頑固さとほくそ笑みと

Pride, pig-headedness and glee: Leverkusen's Project Ballack fails

バラックネタをエントリしても、だれも幸せになれないしなぁ…と思いつつ、数日。ラファ・ホーニッヒシュタインが、今日付けのガーディアンに、今回の件についてのコラムをアップし、今回のレヴァークーゼンにおける問題を、バラック自身が招いた結果だとしながらも、「ライバルクラブのサポーター、つまり既得権益のないひとたちは、このあからさまな失墜に喜んでいるのかもしれないが、この最重要事項となっているセンセーショナルな出来事は、悲しいことだ」と、語っています。わたしも、何にいちばん腹がたっているかって、ホルツホイザーにでもバラック自身にでもなく、いちいち大騒ぎするメディアになんですよね。イングランド時代はよかったなぁ…なに言っても、one of themだったしね。だから、ドイツから出たんだろうし、だからイングランドに残りたかったんだろうな…とか、妄想ですけど、そう思います。

正直なところ(多くのバラックファンはそうじゃないかと思うのですが)、ゴタゴタには慣れているので、あまりショックでもなんでもないのです。本人が現在の状況になることをどこまで分かって発言や行動をしたかはわからないのですけれど、実際、自分が蒔きに蒔いた種ですし。ただなぁ、プレーしている姿だけは見たいので、この状況のまま、あと3ヶ月過ごすのは、辛いなぁ。一方、これまでも、数々のゴタゴタからなんとか這い上がってきたバラックなので、案外、なんとかするかもね、という楽観もあります。しばしは、状況を見守るばかりです。

バラック:今のところ、何も起こりそうにない

Fussball: Ballack: "Im Moment sieht es nicht danach aus" | ZEIT ONLINE

なんだかんだと「和解ムード?」の報道がなされていることについて、バラックが先制。
「何も変わっていません。昨年末にこれが話題に上るようになって以来、何も起こっていません。これが現在の状況です。きっと、近いうちに、近い将来、数週間後、数か月後には話し合うこともあるかもしれませんし、まったく話し合うことなどないかもしれません。いずれにせよ、私は今は発言したくはありません」

時間以外に問題を解決してくれるものがないのであれば、今はまだそんな時じゃないってことですよね。バラックには急がねばならない理由なんて(そもそも「和解」せねばならない理由なんて)何もないわけだし、今、集中すべきことは別にあるし。

ただ、DFBとクラブ側の実質責任者として動いているように見えるニールスバッハもフェラーも、大変なんだろうなぁと思います(特にニールスバッハは、自分が会長になる3月より前に、この問題解決しなければいけないと思ってるんじゃないかと…)。ふたりとも禿げませんように。