2008.04.30 Wednesday
Chow down!(食っちまえ)
さて、いよいよ数時間後にせまったCLチェルシー対リバプールのセカンドレグ。
ここんところ対戦相手にまつわるものを食べて勝利を得てきたわたし。今回リバプールと対戦するに当たり、親切な通りすがりのお方のアドバイスを受け、スペイン料理を食べてまいりました(いや、ホントは作ろうかと思ったんですけれど、連休だしー、友だちもヒマだっていってるしー)。
今回スペイン料理を食べに伺ったのは、京都の町中にあるEl Fogonさん・・・昼から飲めることもあり、たびたびお世話になっているスパニッシュのバルです。
駆けつけにシェリーからスタート。風のよく通る通り側の席で、まだ明るい夕暮れの日差しを浴びながら贅沢気分を味わいます。さーて何を食っちまおうかなぁ(あくまで食い倒すモード)。お店の方には、「今日は飲みモードでーす」とお伝えし、あれこれ今日のお勧めをうかがいます。
大好きなアヒージョ(ガーリックオイルの料理)。定番はマッシュルームですが、今日は白エビで。バゲットを持ってきてもらい、ひたひたさせてはエビ以上にガーリックオイルを堪能します。極楽。
ここからの飲み物はきりりとした白ワインで。今日の京都は日中の気温が27度!冷えた白ワインがホンマにおいしい。「ほんま、今日はいい天気でしたよね〜」と、お店のマネージャーもわたしも友人も、ともに今日の昼間は洗濯三昧であったことを確認しあいました。あ、写真はほとんどエビ食べたべたあとですよ!
ワインのアテということで、タパスをちょこっとずつのセット。ハモンセラーノにトルティージャ、チーズやイベリコ豚のハムなどをアテに、友人とおしゃべりモード。しかし食い尽くすことは忘れていません。スペイン・・・ラファもトーレスも食っちまえ!
そして、スペイン料理といえば・・・やっぱりパーエージャ?パエージャは人数いないと頼みにくいイメージがあるのですが、こちらのお店、なんとタパスとして2分の1人前から提供してくださるのです。ムール貝の大きさから、量をご想像ください。あれこれ食べた後だと、実際のところこれだけで大満足です。
で、締めにわたしはもう一度シェリー。お勧めのものを持ってきていただきます。いい色でしょ?
お友だちはデザートとして、アロス・コン・レッチェ・・・お米をミルクで甘く炊いて冷やしたもの。ドイツ語でいうところのミルヒライスですね。シナモンの香りとまろやかな味がたまりません(結局、味見はさせてもらっている)。ミルヒライスって自分で作ると、冷やした後に硬く硬くなっちゃうのですけれど・・・ゆるーく炊いてあげれば大丈夫なのでしょうか・・・。ちょっと研究てみたいと思います
・・・ということで、スペイン食べつくし。が、もちろん、勝負はここからですよ・・・?
ここんところ対戦相手にまつわるものを食べて勝利を得てきたわたし。今回リバプールと対戦するに当たり、親切な通りすがりのお方のアドバイスを受け、スペイン料理を食べてまいりました(いや、ホントは作ろうかと思ったんですけれど、連休だしー、友だちもヒマだっていってるしー)。
今回スペイン料理を食べに伺ったのは、京都の町中にあるEl Fogonさん・・・
駆けつけにシェリーからスタート。風のよく通る通り側の席で、まだ明るい夕暮れの日差しを浴びながら贅沢気分を味わいます。さーて何を食っちまおうかなぁ(あくまで食い倒すモード)。お店の方には、「今日は飲みモードでーす」とお伝えし、あれこれ今日のお勧めをうかがいます。
大好きなアヒージョ(ガーリックオイルの料理)。定番はマッシュルームですが、今日は白エビで。バゲットを持ってきてもらい、ひたひたさせてはエビ以上にガーリックオイルを堪能します。極楽。
ここからの飲み物はきりりとした白ワインで。今日の京都は日中の気温が27度!冷えた白ワインがホンマにおいしい。「ほんま、今日はいい天気でしたよね〜」と、お店のマネージャーもわたしも友人も、ともに今日の昼間は洗濯三昧であったことを確認しあいました。あ、写真はほとんどエビ食べたべたあとですよ!
ワインのアテということで、タパスをちょこっとずつのセット。ハモンセラーノにトルティージャ、チーズやイベリコ豚のハムなどをアテに、友人とおしゃべりモード。しかし食い尽くすことは忘れていません。スペイン・・・ラファもトーレスも食っちまえ!
そして、スペイン料理といえば・・・やっぱりパーエージャ?パエージャは人数いないと頼みにくいイメージがあるのですが、こちらのお店、なんとタパスとして2分の1人前から提供してくださるのです。ムール貝の大きさから、量をご想像ください。あれこれ食べた後だと、実際のところこれだけで大満足です。
で、締めにわたしはもう一度シェリー。お勧めのものを持ってきていただきます。いい色でしょ?
お友だちはデザートとして、アロス・コン・レッチェ・・・お米をミルクで甘く炊いて冷やしたもの。ドイツ語でいうところのミルヒライスですね。シナモンの香りとまろやかな味がたまりません(結局、味見はさせてもらっている)。ミルヒライスって自分で作ると、冷やした後に硬く硬くなっちゃうのですけれど・・・ゆるーく炊いてあげれば大丈夫なのでしょうか・・・。ちょっと研究てみたいと思います
・・・ということで、スペイン食べつくし。が、もちろん、勝負はここからですよ・・・?