2008.03.31 Monday
The Official Magazine of FC Chelsea (Issue44/Apr.08)
bisokkoさんに教えていただいた大ニュース。今月のチェルシーオフィシャルマガジンはバラック特集ですよ〜。
ということで、さっそくわたしが知っているチェルマガを扱っている唯一の本屋にゴー。アーセナル、マンUのオフィシャルマガジンの背後に隠れた(なぜだ・・・)本誌を発掘してまいりました、隊長!
表紙はクローバーのAのカードを持った不精ヒゲモードのバラック。bisokkoさんも紹介されている通り、"The Ace of Clubs"「クラブのエース」というワケです(おおう)。
特集は全5ページで、コバムでの練習の後に行われたバラックのインタビューを再構成したもの。話はまず、例のメルツェーデスCMのアルペン登頂隊衣装の話から、なぜかバイヤンの話に。
「こんな格好するのイヤじゃなかったかって?いや、全然。でも、これから毎日この服着ようなんて思わないけどね」
と、非常に「協力的」な態度を、チェルマガは、これって、ロンドンやってきてからコスプレレーダーホーゼ(※バイヤンの民族衣装。オクトーバーフェストの時にみんな着てるやつ)着たりする機会なくなってるからじゃないの?と理由付けています。イングランド人ってノリ悪いのがデフォルトですか?バイヤンの選手がイベントでレーダーホーゼを着ているのは見慣れた光景ですけれど、とりあえずバイヤンの選手は全員あの衣装持ってるんだそうです(支給ですかね)。「楽しいし、伝統も守れるしね」とバラックは気に入っていたようでが、チェルマガ、この一連の話の流れを、「シュール」とまとめています。いや、あんたらの考え方の方が、わたしにはよっぽどシュールなのではないかと・・・。
ということで、さっそくわたしが知っているチェルマガを扱っている唯一の本屋にゴー。アーセナル、マンUのオフィシャルマガジンの背後に隠れた(なぜだ・・・)本誌を発掘してまいりました、隊長!
表紙はクローバーのAのカードを持った不精ヒゲモードのバラック。bisokkoさんも紹介されている通り、"The Ace of Clubs"「クラブのエース」というワケです(おおう)。
特集は全5ページで、コバムでの練習の後に行われたバラックのインタビューを再構成したもの。話はまず、例のメルツェーデスCMのアルペン登頂隊衣装の話から、なぜかバイヤンの話に。
「こんな格好するのイヤじゃなかったかって?いや、全然。でも、これから毎日この服着ようなんて思わないけどね」
と、非常に「協力的」な態度を、チェルマガは、これって、ロンドンやってきてから