Day19:ドイツ0−1スペイン(決勝)

負けたことがあんまり悔しくない、えらくあっさりとこの負けを受け入れられている自分が悔しいです。別に敗戦を覚悟していたとかではないのだけれど、最後まで信じて応援していたんだけれど・・・なんだろうなー。ドイツ代表は本当はこんなもんじゃないハズなんだけれど、ここ一番でそのこんなもんじゃない強さを見せてもらえなかったのが残念。今日のゲームにはほとんど熱くなれなかった。WMのイタリア戦の敗戦後ともCL決勝の敗戦後ともまったく違うバラックの呆然とした表情に、彼らが戦いきれてなかったのを感じました。

スペインおめでとう。
とりあえず時間おいてからまた浮かんできたことを書きたいと思います。

ドイツ3−2トルコ(準決勝)

はい、次があるんだから、これからみんなで大反省会!!
選手は喜んでますが、わたしは喜ぶ気力がないくらい疲れました。ま、しかしこれぞドイツ。これで勝つからドイツ。
このフラストレーションを昇華させてくれるのはきっと、決勝の試合内容ではなく、結果によってだと・・・そう思います。だってドイツだから。

あとひとつ!!

共に盛り上がり、互いに祝おう!

DFB - Deutscher Fussball-Bund e.V. -  Newsmeldung
いよいよ準決勝、ドイツ対トルコ戦です。DFB公式のトップにはツヴァンツィガーDFB会長とTFF(トルコサッカー連盟)ハッサン・ドガン会長によるメッセージがドイツ語とトルコ語で掲載されています。
「寄り添って応援し、共に盛り上がり、互いに祝い、そして必要な時には相手を慰めよう」
どうか、この試合がドイツを最高に幸福な国にしてくれますように!

ちょうど8年前の2000年6月のある土曜日の夜、まだまだ明るい日差しの残るデュッセルドルフの旧市街のレストランのテラスで、わたしはドイツ人とトルコ人に混じり、ユーロのグループリーグ、ドイツ対イングランドの試合をテレビ観戦していました。この日のドイツはイングランドに対し屈辱的な敗戦を喫するわけですが、すっかりどんよりとしてしまったドイツ人(と、日本人)を、トルコ人のおっちゃんは、
「まぁ、こんなこともあるよ」
とやさしく慰めてくれました(ちなみにトルコはすでに敗退決まってたはず・・・)。
今夜はそんなドイツの代表とトルコの代表がぶつかるわけですが、両会長がいうような光景が、ドイツ各地のパブリックビューイングから街角のレストラン、そしてリビングルームで繰り広げられることを願ってます。でも、最後に勝つのはドイツ代表ですよ!

ということで、緊急、食っちゃえ企画はこちら。フェネルバフチェに勝利したときと同じ、ピラウ(ピラフ)を作りました。色が悪いのは、家に食材がないせいです・・・。チキンと松の実、クミンシードとその他スパイスで作っています。今回は松の実焦がしませんでした。

Day13:ポルトガル2−3ドイツ(準々決勝)

コブタにかかった呪いが解けると、そこにはMoMのバスティアン・シュヴァインシュタイガーくんが立っていました。
勝ったーーーーーっ!!!(感涙)
未だ感想なし。ただただ嬉しい。早くレーヴさんとハンジ、そして選手たちを合わせてやってーーーっ!

Day11:フランス0−2イタリア

死のグループに決着。

ドイツと並んで苦労をした「優勝候補」イタリアも、結局グループを抜けました。こっちも期待されてるエースのトニがまーるで決められないというダメっぷりを発揮中。それでもなんとかしぶとく勝ちあがってくるのが、やっぱイタリア。でも次に絶好調のスペインと当たっちゃうイタリア・・・。しかもサスペンションでピルロとガットゥーゾ欠いちゃうイタリア。・・・もう、他人事とは思えませんね。よーし、決勝で会おう!なんて大きなことを言っちゃいますけれど、でも、それができるからドイツだしイタリアなんじゃないかな・・・なんて期待しています。

フランスは開始10分でリベリーを失う不運。加えて前半24分でレッドでアビダル一発退場・・・それでもいくつかチャンスは生み出していたのですが、ここで終了。まったくいいところないまま大会を去ることとなりました。

フランス敗退により、昨シーズンのチェルシーメンバーからのユーロ出場者のうち、チェコのツェフに続き、マケレレ、アネルカ、マルーダがこの段階で大会を去ることになりました。あとはもうポルトガルの2人(カルヴァーリョ&フェレイラ)とバラックにいさんしか残っておらず、しかももう次でぶつかっちゃうわけですね・・・。ローラーコースターのようなシーズンを送ってきたチェルシーの選手たち、最後に残った代表でのタイトルを!という想いはそれぞれにあるはずなのですが・・・勝利できるのは1ヶ国とはいえ、厳しい展開です。でも残るのはにいさん!バラック頑張って〜!